バッチフラワー

6月13日放映「発掘!あるある大辞典」でも紹介されたバッチフラワーですが、アロマテラピーの次にはじめたのがこのバッチフラワーです。植物を用いたセラピーは他にもあるようですが、メジャーなレメディを使ってみることにしました。

 

 バッチフラワーとは野の花や草木からつくられた癒しのシステムです。 1936年にイギリスのバッチ博士によって完成されたもので、害も副作用もないセラピーとして注目されています。
 自分の心や正確に合わせたバッチフラワーを選び、2滴(レスキューは4滴)を直接飲むか飲み物に混ぜ一日4回程度使用します。安定剤としてビネガー(お酢)が入っていますので味は酸っぱいです。香りの強いジャスミンティーなどに入れて飲むと良いかもしれません。(コーラにいれても飲みやすかったです。)

抑うつ父さんお勧めバッチフラワー

レスキュー
(強いストレス、プレッシャー)

セラトー
(センスや直感に自信がない)

ゲンチアナ
(ちょっとしたことでくじけやすい)

アスペン
(不安感がつきまとう)

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